はい、大丈夫です。
もしフォロワーさんも遊んでいる場合は、多少はネタバレに配慮してあげてくださいね。
どうぞどうぞ。
プレイ動画の配信や実況、生放送も歓迎します。
ただし、誹謗中傷や他の方へ迷惑をかける配信はやめてください。
はい、大丈夫です。
レビュー等は今後の制作の参考にもなるため、歓迎します。
ただ、趣味制作&1作目なので、できればお手柔らかにお願いします。
こちらの修正予定をご確認の上、
記載のないものに関しては、お手数ですが掲示板か、お問い合わせより報告をお願いします。
※たまに「不具合に見せかけた仕様」の場合もあります。
テスターさんが見つけたものでも「面白いからそのまま仕様」としているものがいくつかあります。
こちらに記載してあります。
ゲームに同梱している「著作表示.txt」をご参照ください。
大抵のものはここに記載しているいずれかの作者様が公開されています。
また、ゲームデータから素材を抜く行為は絶対にやめてください。
尚、この一覧から探してもないもの(主にプラグイン)は、大体は作者の自作です。
ツールに備わっているフルスクリーン化(F4キー)は、4:3のモニター以外では非推奨です。
※ゲームのスクリーンサイズを800*600で設定しているため。
指定ウィンドウを拡大表示できるフリーソフト(蜃気楼など)があるので、そちらの利用をご検討ください。
尚、フリーソフトの利用については、自己責任でお願いします。
申し訳ありませんが、ゲーム内からは設定できません。
game.iniファイルを各自で書き換えてください。
※同梱しているgame.ini内に、ゲーム側で対応するキーの名称を記載しておいたので参考にしてください。
詳しい仕様についてはこちらの公式マニュアルをご参照ください。
スキップはできませんが、早送りは可能です。
早送りはデフォルトだと、キーボードはXキーまたはCtrlキー(左)、ゲームパッドはボタン7に割り当てられています。
また、戦闘に関しては「環境設定」の「リアル戦闘形式」をオフにすることで、マップ上での簡易戦闘になります。
ただマップ戦闘はかなり味気ないので、リアル戦闘形式でのプレイを推奨します。
尚、準備画面でセーブしたデータをロードすると、章開始時の導入シーンはスキップされます。
大抵のことはゲーム内ヘルプである「戦術書」に記載があります。
戦術書を読んでもわからないことは、掲示板でお問い合わせください。
※あえて公開してないものもあるので、必ず回答できるとは限りません。ご了承ください。
本作は比較的、増援は多めに設定されています。
増援はある程度レベリングが可能なように配置しているケースも多いため、無理に全て倒そうとしないでください。
武器の耐久も限られているため、レベリングが必要ない場合はさっさと勝利条件を満たしてクリアすることをおすすめします。
また、大半の増援は出現ポイントを塞ぐと出現しなくなります。
※増援が尽きるまで狩るつもりの方は、それなりの覚悟を持ってやってくださいね。
三すくみの効果量がユニットの「武器Lv」に依存していることもあり、序盤は特に命中率がシビアなことが多いです。
その場合、スキル「カリスマ」や支援効果(※)を活用することでいくらか改善されます。
特に支援効果は最低でも命中+10の効果があり、重複もするため、上手く活用してください。
※支援効果を与える対象は、ステータス画面で左右キーを押すと表示されます。
尚、キャラクターが育ってくると、三すくみを意識するだけで割と戦えるようになります。
※武器Lv20で有利武器相手に命中回避+30&攻防+2の補正を受けるようになります。
仕様です。
該当キャラは元ネタに準拠した仕様を持っています。
興味のある方は「ティアリングサーガ メルヘン」で検索してみてください。
コンセプトとして「どんなキャラクターでも育てれば強くなる」を掲げています。
そのため、ごく一部(※)を除いて極端に弱いキャラクターと言うのはいません。
これは「上級クラスで加入するキャラクター」も含みます。
ただし、キャラクターごとに固定の成長率を持つランダム成長方式のため、
乱数の偏りによるステータスの強弱はどうしても生まれてしまいます。その点はご了承ください。
※例えば某ジェイ◯ンのようなキャラクターは成長率が低く設定されていますが、こちらは仕様です。
☆はユニークアイテムであることを示しています。
原則として、ゲーム内に1つしか登場しないアイテムです。
★は敵専用アイテムであることを示しています。
入手しても自軍では使うことができないため、売却専用となります。
ゲーム内ヘルプの「アイテム名の☆と★」も参照ください。
クラスチェンジ先はどちらを選んでも、極端な有利・不利は発生しないように調整しているので、好きな方を選んでください。
※「特定のクラスがいないとクリアできない」というようなことはありません。
例えば、剣を扱う下級クラス「剣士」のクラスチェンジ先は、「ソードマスター」と「バスタード」の二択です。
「ソードマスター」は剣しか扱えませんが、アタッカーとしての能力が向上します。
「バスタード」は剣に加えて弓を使えるようになるため、汎用性が向上します。
クラスチェンジ先が騎馬と徒歩の二択になっているクラスもあり、こちらも好みで選んでしまって大丈夫です。
※ただし、騎馬系は屋内等で移動力が下がるので、その点も踏まえて選んでください。